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FSS #01 wave 1/100 L.E.D.ミラージュ(半透明装甲版)

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■wave 1/100 L.E.D.ミラージュ(半透明装甲版)■
■2006年5月完成■
(HPが消滅したのでブログに引越しです、テキストも当時のものです)

数年ぶりの模型制作です。
2003年の雑誌作例以来ですので、ほぼ3年ぶりの模型制作となりました。
久しぶりの製作でしたので、かなりアラが目立ちますがなかなか気に入っています。

この半透明版のキットを見て「こうしたら中の透けたメカを再現できるかな?」と
アイデアが浮かんで、数年ぶりに制作意欲がわいてきました。
僕が模型にぶり返したのはこのキットのおかげと言うわけです。

基本的な製作に関しては Ver.3(風)といった所です。

■べイル■
Ver.3(風)なので盾を両腕に装着したかったので同キットをもう一つ購入しました。
しかしGKを買うと思えば安いものですね。(^^;

■脚部■
ヒールは同キットのアイゼン部分を使用しています。適当な大きさにカットして
貼り付けてありますが結構しっくりきているんじゃ無いかと思います。
底面の金色部分はただマスキングして塗っただけですので、
工作は[この形にカット]これしかしていません。
元の八の字のかかと部分は『画集スモークウォール』に「畳まれて格納されている」
的な事が書いてあった様な気がしたので逆側に折ってみましたが…
改造しないとイラストのように格納は出来ないですね、やっぱり。

ヒールアップにより足首アーマーと足の甲の間の部分がスカスカになってしまったので
同キットの肩前後に付いている六角アーマーでカバーしてあります。

また脚の付け根を市販のバーニアパーツを使用し股間の間隔を拡大してあります。
バーニアパーツに股間の軸が通る穴を開けて軸に通してから脚部を装着しています
最近のMHは大抵ここの間隔が大きいですし、
ロボットはここの間隔が近いと人間チックなプロポーションになり個人的にあまり好きではありません。
メカっぽくするには脚部の装着間隔は広くした方が良いと思います。(人間的なバランスを崩す)
ただこれが似合わないロボットもあるのも事実です。

■胴体■
上記の作業によりそのままではスカートが広がってしまうので、
スカートが装着されている部分を左右に拡大させる必要があります。
今回は半透明なので大幅な改造が出来ないので、同パーツを少々加工して二枚貼り合わせて
左右の幅を拡大させました。若干ですがレイヤードアーマーな感じもします。(大いなる気のせい)

■頭部■
カウンターウエイトは後端部にプラ版を追加して式典風に下方に延長してあります。
ソードホーンは同パーツを2つ使い、切った貼ったして延長作業を行いました。

■半透明部分の塗装■
基本的に装甲の透けている部分のメカの再現は、
“オリジナルで製作したメカモールド風デカールを装甲の内側から貼る”のがメインで、
若干フリーハンドの筆塗り部分もあります。
当初はそれっぽいメカモールドを「半透明プラなのでそんなに見えないだろう」と
思っていまして、シルバーを筆塗りで作業していました。
{頭部、胸部、腹部、あと見えないですが顔の内側も骸骨風に}

しかし思った以上にこの半透明プラスチックは透けまして、
筆塗りのへにょへにょ感が表からばっちり見えてしまいました。
これで左右対称の作業はなかなか厳しいと思い、オリジナルのデカールを製作。
デカールはMDプリンタの特色カラーのメタリックシルバーを使用
(今回は使いませんでしたが、ゴールドなどもアクセントで使ったら面白いと思います。)
これを半透明装甲の全ての裏部分に、貼って行きます。
デザイン、配置などはオリジナリティを出すのにもいいと思います。

次に、このデカールの貼った面が完成後に見える部分、
[肩装甲、上腕カバー、後頭部カバー、マントアーマー 等]の各裏側に
ブラックを吹いて「裏側からのデカール部分のカバー」と
「装甲表面から透けて見えるメカモールドの際立たせ」を行いました。
今回はやっていませんが、コダワル方はこの完成後に見える装甲裏部分に
ブラックを吹いた後、さらにもう一度メカモールドのデカールを貼ってもいいかもしれません。

上記のブラック吹き付けですが、これは《完成後にこの裏側が見えてしまう部分のみ》に行います
パーツに完全に囲まれる部分には塗装はせず《黒色の毛糸》を封入しました。
{腿、脛、足首、上腕、下腕、頭部 内に使用 ギュウギュウに入れずに心持ち余裕を持って}
これは表側から見ると「銀色のデカールのさらに内側になんとなくまだメカがありそうな感じ」に見せる
方法です。裏全面ぺったりブラックを塗ってしまいますとあまり奥行きが感じられなくなってしまいそうです。
せっかくの中がスカスカのプラモデルですので、この空間は利用した方がいいと思います。
それにこの方法ですと、楽ですしお金もかかりません。

また表装甲のパーツの継ぎ目の処理ですが、継ぎ目を通常のプラモ通り処理した後に、
エアブラシで不透明のホワイトを吹き、継ぎ目を消し
そしてグラデーションでだんだんと継ぎ目から離れながら半透明にしていきました。
また同じホワイトで表側から見える「いかにもプラモチック」なダボや、ポリキャップのピンの刺さる○等も
隠すように塗ります(例:真正面から見えるフンドシパーツの○ピン)。
その後全体を薄いホワイトでトーンを整えました。

その他の部分は通常の塗装方法と同じです。仕上げにパープルパールを吹き付けています。
コートはスーパークリアーの光沢です。磨いていないので凸凹です(^^;;
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射尾卓弥

Author:射尾卓弥
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普通の模型はすこーしは知ってるつもりですが、銃やエアガンはド素人です。トンチンカンな事を言っても温かく見守って下さい…

模型イベント参加時のディーラー名は『LV426』です
(“えるぶいよんにいろく”ですレベル426ではありません、由来は・・・映画エイリアンをご存知ならわかりますよね?)

バンダイのTCGイラスト等描いています。こちらもよろしくお願いします!

イラストはリンクのpixiv→に上げてます。少ないですけど。

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