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TF#03 RVR-01 "GAUNTLET"

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Thunder Force V
Tecnosoft (BROKEN THUNDER) 1/72(1/100)
Refined Vasteel Replica-01 "GAUNTLET"(ガントレット)
1998年頃完成

古い話なのでうろ覚えの箇所もあります、ご了承ください。

シューティングゲームゲーム サンダーフォースⅤに登場するプレイヤー機です。

最初は作るつもりは無かったんですね。
何年か覚えてはいませんが、WFでガントレットを製作中で片翼だけ作って展示をしているディーラーさんが居られたんですね。で、ここの完成を待っていたんです。しかし3度ほど同じものが展示されていて…しびれを切らして自分で制作を決めたんです…。僕が造ろうと思った頃にはPS版のパーフェクトシステムも発売されていてマニュアルの裏に三面図も載っていましたから、これをゲージに製作しました。あのガントレットはもう完成したのかなぁ…かなり大きくて迫力がありました。

■製作■
ほぼプラ版の積層です(PCで図面を描きプラバンに転写)。エバーグリーンのプラ材をこの頃見つけて利用を始めたように思います。コックピットブロックはプラ版積層+瞬着+削り粉です。製作時のほぼ完成の原型の写真を発掘したので載せておきます
RVR-01_07.jpg RVR-01_08.jpg RVR-01_09.jpg RVR-01_10.jpg
(この写真は当時のWFガイドブックに使用しました)
丸モールドなどは壽屋などのディティールUPパーツを使ったと思います。
そういえば初めてのフルスクラッチメカだったかと。

■塗装■
フツーにMr.カラー+エナメルのスミイレです。
マーキングですがこの機体を作るためにアルプスのMDプリンタを購入。メインはホワイトの文字ですから、こればかっりはこのプリンタじゃないと再現できません。

■最後に■
これはWFで販売するために申請していたのですが、申請中に版権元であるテクノソフトに原型を売却し、後にテクノソフトからレジンキット化されました。(1/100のつもりで作ったのに発売された時はなぜか1/72表記でした…狭すぎると思いますコックピット 原型製作者としてはこれは1/100です)
WFに展示したときはPS版のOPの様に複数機展示しました(単機ディスプレイ+5機編隊+BRIGANDINE合体シーン再現1機 合計7機)。この時5機のガントレットを完成させてくれたのはモデルグラフィックスの作例でもおなじみの嶋村君です。

今だから言えますが、キットの抜き具合は良いとは言いがたいものでした。自分で手流しした物の方が良く見えたのは当時、結構ショックだったと記憶しています。見本で頂いたものがテスト抜きで、たまたま酷かったと思いたいのですが、当時買った方から「あまり良い抜き具合ではない」と言う事をお聞きした事があります。流通量もかなり少なく、欲しくても買えない方が結構居られたようです。
出来がアレなんで購入しなくて良かったかもしれませんが。

珍しいと思いますので発売されたキット状態の画像も掲載します。
RVR-01_11.jpg

■山はいいよにゃ~(最後の最後)■
ちなみにこの時ガントレットを作っていた頃の当方のディーラー名が『BROKEN THUNDER』でした。

今年(2007年)発売された『BROKEN THUNDER』というゲームがあります。このゲームの製作決定がアナウンスされて、先行サントラなどが発売されたのが何時頃かわかりませんが、これが発表されるかなり前からディーラー名としてこの名前を使っていたという事になります(PS版のTFⅤがリアルタイムの頃に作ったディーラーですので)。WFガイドブックにも広告を出しました。

僕が今更この模型を引っ張り出してきた理由ですが…
そもそも『BROKEN THUNDER』という名前の由来は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のトーク内(1996/09/08放送)で松ちゃんが即興で考えた登山用品の名前から取ったものです。他にジョッパー、ブリッコ、スタッカー、フランチャーなど候補はあったのですが(ディーラー名:ジョッパー&ブリッコとか)、サンダーフォースのメカを作って発表するのですから、やはり「サンダー」というゴロが入ってるものがよかったので『ブロークンサンダー』という名前をチョイスしました。
まぁ当時、半ばフザケテつけた名前だったわけです。
(山はいいよにゃ~ ブロークンサンダー ジョッパー ブリッコ などでWeb検索をかけるとこの時のトークがすぐに見つかるはずです)

自分のディーラー名が次回作(昔ははっきり続編と謳ってましたよね?)と同じ名前で嬉しくもあり、なんとなく腑に落ちない感もあったのですが…それより自分の好きなカッコいいサンダーフォースの続編が松ちゃんの山登りグッズと同じ名前でかなりズッコケました。

まぁ僕の事はトモカク、『BROKEN THUNDER』という名前の初言はダウンタウンの松ちゃんなんですよ。というのが言いたかったのです。たまたまかぶった…んでしょうかねぇ…

次、もしWFでなにか出すときにディーラー名はどうしましょうか…『BROKEN THUNDER』はもう使えないというか使いたくないですね(^^;
でも作りたい物って版権降りなさそうなものがほとんどです。作りたいMHもあったんですが一昨年位までにやっておけばよかったと後悔しています。

ちなみにゲームの『BROKEN THUNDER』は買っていませんので感想は差し控えます、youtubeとかニコニコで動画は見ましたが…ノーコメント…「ズコーーーーッ!!」


※当HPのガントレット完成品は厳密にはテクノソフトから発売された物とは少し違い、テクノソフトへ原型売却前に原型から製作者自ら複製して組み立てたものです。類似点は95%位。また、現在販売はしていません。
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TF#02 RVR-02B"BRIGANDINE" 原型写真

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セガサターン&プレイステーション ゲーム
サンダーフォースⅤのプレイヤー機 合体支援メカ
RVR-02B"BRIGANDINE"(ブリガンダイン、ブリガンディー)

フルスクラッチモデル 

原型モデルの写真です。(RVR-02ドッキング状態)
画像ファイルの日時を見ると1999/5/6。
WF1999夏に展示

前回UPしたRVR-02バンブレイスと同時に作った合体支援メカ。
この機体は制作した当時、高解像度のイラストやムービーは無くゲームプレイ上のモデルしかなかったのでかなり細部の造形は想像で補完したとおぼろげながら記憶している。
特にディスクレドームの根本部分などはヒートシンクのような構造でこんな物は画面上確認できない。

あまり設定らしい設定もオフィシャルなCGも無かったのでかなり雰囲気もアレンジしてしまっている。
とくにブースター本体の後部から先に向かう絞り込む形は画面で確認するより緩やかにしてある。

これはいつぞやのモデルグラフィックス誌で掲載されていた「アニメカはこんな形にアレンジすれば何となくカッコ良く見えるよ」的なニュアンスのもの。

『角度がキツイアニメカ形状を角度をゆるくすると何となくリアルっぽく見える』
ってやっていたアレです。

前回のバンブレイスでも書きましたが、版権降りる確率0%なのは分かっていたので(いや、マイナス100%かな)ブリガンディーに見えるギリギリまでアレンジしてしまったのでした。

それに同じ理由でキット化はどうせされないと思い、流用パーツが結構多い。
ディスクレドームやその反対側のユニットなど1/100ドラグナー1カスタムのパーツが使われていたりする・・・
でも95%くらいは自作パーツで出来てはいます。主にプラ版、プラ棒、プラパイプ。

個人的に気に入っている部分は、可動はしないけど機体下面の合体用アームも作ったこと。
すごい印象に残っていますからね、あの合体シーンは・・・

WFでは赤いドッキングビームを出して(シンチュウ線で再現)ガントレットを上方に配置し
垂直に展示。当時の展示の様子の画像が手元に残っていないのが悔やまれる・・・

カラー画像はまたいずれ。

・・・

しかしTFⅤのメカデザインした方は上手い塩梅でガ○ダムメカの記号を落とし込みましたよね。
このブリガンディーはコンテナユニットを取っ払ったGP-○3だし、ガントレットはMSA-○○11[Ext]のクルーザーモード、バンブレイスは基本シルエットはMSZ-○○6C1、羽根の形状はMSZ-○○6、イシュタルエッジの羽根はLM3○4V21

これこそ自分の好きなものの『オマージュ』のすごいいい見本だと思います。
ギリギリの線で自分のものに落とし込んでる所が。

送り手側は当たり前として我々受け手側も分かってるでしょうし、知ってる人はニヤリって感じですしね。
知らない、気がつかないって人は教えてもらわなければ気がつかないでしょうし・・・

もう大昔のことだし、ココまで書いても平気ですよね?
メカモデラーなら誰でも気がついてろ事でしょうし。

TF#01 RVR-02とテクノソフトの販売ポリシー

RVR-02ヴァンブレイス01 RVR-02ヴァンブレイス03 RVR-02ヴァンブレイス03
セガサターン&プレイステーション ゲーム
サンダーフォースⅤの後半プレイヤー機
RVR-02 "vambrace"(ヴァンブレイス )

フルスクラッチモデル 

原型モデルの写真です。
画像ファイルの日時を見ると1999/5/6。
この年の夏WFに向けて作っていたのが分かる。
WF1999夏に展示

この時すでに製作完了していた前半プレイヤー機であるガントレットはテクノソフトにすでに原型売却し手元からは離れていたと思う・・・(うろ覚え)。
このガントレットは去年(2010年)知らず知らずのうちに再販されていたらしい事をつい最近知る、
こりはびっくり(故・塩沢兼人、Rくん口調で)


ガントレットを作ったならば~と当たり前に勢いに任せて作った物。
テクノソフトは『自社のアイテムは全部自社で売る』というスタンスを貫いていた会社だったので、
(グッズやCDなど全部自社で販売していたのだ!)
当日版権は通らないのはもう分かっていた。

実はもう時効だろうから言ってしまうが、ガントレット製作の頃すでに申請前にテクノソフトのアイテム販売ポリシーは知っていたので当日版権が降りるなんて元から期待していなかった(まぁ最初から負け戦なのが分かっていたという感じ)。
だからWFで版権申請をした後テクノソフトからアクセスがあり、ガントレットの原型を買いたいと言ってきたのも実はちょっと予想通りだったりしたのだった…(自社アイテムで売りたいだろうし)
ガントレットの模型に関してはガントレットの記事をご覧下さい。

ガントレットにしろバンブレスにしろ元々「自分のための締め切り設定」というのがWFに申請したというのがメインの狙いだったので、実のところ販売OKなんてならなくても良かったのです。
自分が欲しいだけだったから…

造形の話をすると
これはPS版のパーフェクトシステム“ムービー版”に当たると思います。
当時一番見た目のデータの解像度が高かったものだったと思います。
画面で分かる所は結構忠実に再現したように思いますが…なにぶん大昔に作った物なので詳細は忘れております。

最近TOYでブリガンダインとセットで販売されたようですがすこーしアレンジが効いていて
オリジナルっぽさだったらこっちが勝った!かなぁなんて小さい優越感が…
(ブリガンダインはあちらの方が似てます!)

RVR-02Bブリガンダインと同時進行で製作しましたので合体状態でも制作可能です。
(と言ってもキットなんか出るわけはないんですが)
そちらについてはまた今度…
プロフィール

射尾卓弥

Author:射尾卓弥
LV426 射尾卓弥の模型ブログへようこそ!

普通の模型はすこーしは知ってるつもりですが、銃やエアガンはド素人です。トンチンカンな事を言っても温かく見守って下さい…

模型イベント参加時のディーラー名は『LV426』です
(“えるぶいよんにいろく”ですレベル426ではありません、由来は・・・映画エイリアンをご存知ならわかりますよね?)

バンダイのTCGイラスト等描いています。こちらもよろしくお願いします!

イラストはリンクのpixiv→に上げてます。少ないですけど。

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