ファイナルファンタジーⅦ コトブキヤ 1/8 ティファ・ロックハート







■コトブキヤ 1/8 ティファ・ロックハート■
■2006年4月完成■
(HPからの引越し記事のため、テキストは数年前のものになります)
数年ぶりの模型、WAVEのLEDミラージュを作るため、塗装のスパーリング相手に簡単なキットを作ろうと思って選んだキットです。レジンキャスト製。パーツが少ないのでLEDと違いすぐに完成しました。
数年ぶりに作った割には綺麗に出来たかと。(フィギュアのGKそのものが数体しか作ったこと無し)
■製作■
サスペンダーの細い部分がお腹と一体整形になっていたので削り取り、エバーグリーンのプラ財にて製作。
手甲部分のマテリア(でしたっけ?)をWAVEのH・アイズに変更。
またバストトップをWAVE黒い瞬着にて多少誇張~
■塗装■
塗装は細部以外全てMr.カラーを使用
肌、Tシャツ部分に肌色塗布後、Tシャツ以外はマスキング。ホワイトでうっすらと肌色が透けてるかな?位で塗装しました。
顔と胸にアクセントでパステルを粉状にして綿棒、ティッシュで乗せてます。
トップコートにMr.スーパークリアーUVカットつや消しスプレーを使用。その後に金属部分を塗装。左ひじのガードはブラック塗布後シルバーをさっと吹きガンメタに。他のシルバーは筆塗り。
この頃はまだMr.スーパークリアーUVカットの粉吹き情報を知っていなかったので、タミヤエナメル塗料で細部塗装を行った後に普通に使いましたが…1年以上たった現在でもいまだに粉は吹かず。
■最後に■
このフィギュアは完成品を購入しても良かったのですが、塗装があまりよろしくないのと、ポリストーン製なのでもし倒れたら割れちゃいそうなので回避しました。
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fg
fgをかなりの昔の登録していたのを思い出した
ついでに一個Upしたりした・・・
ブログもそっちもやってたらどっちにUPすればいいのやら
どっちも同じ記事同じ画像を乗っければいいか
その前に作ってないからそんなこと悩んでもしょうがないか
なはは。
http://www.fg-site.net/members/109747
ついでに一個Upしたりした・・・
ブログもそっちもやってたらどっちにUPすればいいのやら
どっちも同じ記事同じ画像を乗っければいいか
その前に作ってないからそんなこと悩んでもしょうがないか
なはは。
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バンダイ 聖戦士ダンバイン 1/48 ドラムロ #2 装甲表現編
ドラムロ製作、続き#2です。(斜体文字はツイッターでのコメント)

溶きパテとティッシュで装甲表面のテクスチャを表現。こんなことしてたらまた時間かかっちゃうよ~ でもこの作業楽しい♪模型作ってるって感じ
■モデラー友達でMG誌のライター嶋村君(最近忙しくてご無沙汰みたいだけど)に「今ドラムロつくってるんよ~」と言ったら「オーラファンタズムみたいにティッシュ貼ってくれ~」と言われたのだが私の持ってる本には載っていない・・・2に載っているのだろうか?でもまー何となく想像できるので我流でやってみた。
最初はリューターで荒らして粘土の低い溶きパテで表現しようかと思ったけど、この作業はやった事無いのでとても楽しかった。
・ちぎったティッシュを溶きパテにしみこませてランダムに貼ってゆく。
・ティッシュは端っこの直線的な部分は使わない。
・貼らない部分もある。
・シワをわざと付けたりする
だいたいこんな感じです

コンバーターの処理第一段階。庭から拾って来た砂を溶きパテにぶちこんで凸凹処理
■コレは『プラモ作ろう』で越智信善氏がHGレプラカーンを作っていた時にやっていた技術を思い出してやった物。最初はどこで見たのか覚えていませんが~越智さんのレプラカーンだったのかなぁ・・・

本体の下地はあらかた終わり~下碗は爪や機銃まわりが工業製品っぽいのでテクスチャは無しで
■下腕は爪周りを生態的に~といじり出すとココだけで1日作業になりそうなので回避。ここは普通のアニメカっぽく行こうと思います(爪はリューター処理と溶きパテで少し表情をつけました)。
胴体のコックピット周りも機械的で直線的ですからそういう機械的な部分が混在してるのもオーラバトラーっぽくて楽しいかもしれません。

コンバーターの処理第二段階。砂粒溶きパテの上にランダムにさらに溶きパテに浸したティッシュを貼って馴染ませる。砂粒溶きパテのままだといかにも「砂粒です」って感じになりそうだし…これでカニっぽくなった?
本体とコンバーターは使用してる巨獣の外殻が違う、と俺脳内設定。コンバーターはきっとでっかいカニみたいな奴の甲羅なんだろう・・・と。
■コンバーターは使用巨獣が違うと決めたけれど、砂粒ままだと胴体のティッシュの装甲とあまりに雰囲気が違うので砂粒の上の一部に胴体と同じに溶きパテをしみこませたティッシュをかぶせました。大きい砂粒には特に重点的に。これは完成後粒の脱落を防ぐのが主な役割だったりしますが、カニっぽくなったりして一石二鳥。シワをイイカンジに付けるのがポイントです。

コンバーターの裏も結局ティッシュで処理。エポパテ使えば楽なんだけど今回はセルフレギュレーションで使用禁止にした。
■ティッシュでの作業が楽しいので今回はコレのみで仕上げてみようと思い『パテ使用禁止』で仕上げようと思いました。コンバーターの裏にエポパテを敷いてスパチュラでモールド付けていったら楽なのは分かるんですけど・・・

コンバーター裏はこんな感じで~
なんか画像で見るとテキトー臭さが際立つなぁ・・・まぁテキトーにやってるからなんだろうけど・・・イカンなぁ 塗装でごまかせるかなぁ
■ココだけまじまじとみるとテキトー臭いですが完成して塗装してしまったらたぶん気にならない・・・と思います。コンバーター噴出部分はちぎったティッシュを丸めた物を(軽く、ぎゅうぎゅうには丸めない)溶きパテに浸して取り付け両端を硬いブラシで叩いてなじませ接着。縁はまた砂粒+ティッシュでカバー。

塗装前状態で一応撮影~
1/48 ドラムロ。 スタイリングは全然いじってないので、当時のダンバインのキットではなかなかに出来が良いと思います。ドラムロのこういうずんぐりむっくりな体型がその理由かも知れませんが・・・とりあえず良い模型です。(細身では1/72のバストールが出来が良かったですね)
■剣のさやはティッシュを細長く包帯状に細長く千切り、バンテージのように巻き付けました。貼り付け方は装甲と同じ。コンバーター裏もこういう角度で見ると問題ないですね~イイカンジ。
いや~しかしかっこいいなぁ~このキット!

有り合わせのパイプで機銃にちょうど良かったみたい。 リューターでテーパー処理など。 これで塗装前の作業は終了~。
■ほんとはあり合わせの物では太すぎると思っていたんですが、本体側を削って広げればいいじゃないか・・・と気がついて実行。あり合わせの3mm真鍮パイプを使用。
これで塗装前の処理は終わり~
さぁ塗装はどうなるのでしょうか・・・こういう物塗った事無いのであまり自信なし・・・・・・

溶きパテとティッシュで装甲表面のテクスチャを表現。こんなことしてたらまた時間かかっちゃうよ~ でもこの作業楽しい♪模型作ってるって感じ
■モデラー友達でMG誌のライター嶋村君(最近忙しくてご無沙汰みたいだけど)に「今ドラムロつくってるんよ~」と言ったら「オーラファンタズムみたいにティッシュ貼ってくれ~」と言われたのだが私の持ってる本には載っていない・・・2に載っているのだろうか?でもまー何となく想像できるので我流でやってみた。
最初はリューターで荒らして粘土の低い溶きパテで表現しようかと思ったけど、この作業はやった事無いのでとても楽しかった。
・ちぎったティッシュを溶きパテにしみこませてランダムに貼ってゆく。
・ティッシュは端っこの直線的な部分は使わない。
・貼らない部分もある。
・シワをわざと付けたりする
だいたいこんな感じです

コンバーターの処理第一段階。庭から拾って来た砂を溶きパテにぶちこんで凸凹処理
■コレは『プラモ作ろう』で越智信善氏がHGレプラカーンを作っていた時にやっていた技術を思い出してやった物。最初はどこで見たのか覚えていませんが~越智さんのレプラカーンだったのかなぁ・・・

本体の下地はあらかた終わり~下碗は爪や機銃まわりが工業製品っぽいのでテクスチャは無しで
■下腕は爪周りを生態的に~といじり出すとココだけで1日作業になりそうなので回避。ここは普通のアニメカっぽく行こうと思います(爪はリューター処理と溶きパテで少し表情をつけました)。
胴体のコックピット周りも機械的で直線的ですからそういう機械的な部分が混在してるのもオーラバトラーっぽくて楽しいかもしれません。

コンバーターの処理第二段階。砂粒溶きパテの上にランダムにさらに溶きパテに浸したティッシュを貼って馴染ませる。砂粒溶きパテのままだといかにも「砂粒です」って感じになりそうだし…これでカニっぽくなった?
本体とコンバーターは使用してる巨獣の外殻が違う、と俺脳内設定。コンバーターはきっとでっかいカニみたいな奴の甲羅なんだろう・・・と。
■コンバーターは使用巨獣が違うと決めたけれど、砂粒ままだと胴体のティッシュの装甲とあまりに雰囲気が違うので砂粒の上の一部に胴体と同じに溶きパテをしみこませたティッシュをかぶせました。大きい砂粒には特に重点的に。これは完成後粒の脱落を防ぐのが主な役割だったりしますが、カニっぽくなったりして一石二鳥。シワをイイカンジに付けるのがポイントです。

コンバーターの裏も結局ティッシュで処理。エポパテ使えば楽なんだけど今回はセルフレギュレーションで使用禁止にした。
■ティッシュでの作業が楽しいので今回はコレのみで仕上げてみようと思い『パテ使用禁止』で仕上げようと思いました。コンバーターの裏にエポパテを敷いてスパチュラでモールド付けていったら楽なのは分かるんですけど・・・

コンバーター裏はこんな感じで~
なんか画像で見るとテキトー臭さが際立つなぁ・・・まぁテキトーにやってるからなんだろうけど・・・イカンなぁ 塗装でごまかせるかなぁ
■ココだけまじまじとみるとテキトー臭いですが完成して塗装してしまったらたぶん気にならない・・・と思います。コンバーター噴出部分はちぎったティッシュを丸めた物を(軽く、ぎゅうぎゅうには丸めない)溶きパテに浸して取り付け両端を硬いブラシで叩いてなじませ接着。縁はまた砂粒+ティッシュでカバー。



塗装前状態で一応撮影~
1/48 ドラムロ。 スタイリングは全然いじってないので、当時のダンバインのキットではなかなかに出来が良いと思います。ドラムロのこういうずんぐりむっくりな体型がその理由かも知れませんが・・・とりあえず良い模型です。(細身では1/72のバストールが出来が良かったですね)
■剣のさやはティッシュを細長く包帯状に細長く千切り、バンテージのように巻き付けました。貼り付け方は装甲と同じ。コンバーター裏もこういう角度で見ると問題ないですね~イイカンジ。
いや~しかしかっこいいなぁ~このキット!

有り合わせのパイプで機銃にちょうど良かったみたい。 リューターでテーパー処理など。 これで塗装前の作業は終了~。
■ほんとはあり合わせの物では太すぎると思っていたんですが、本体側を削って広げればいいじゃないか・・・と気がついて実行。あり合わせの3mm真鍮パイプを使用。
これで塗装前の処理は終わり~
さぁ塗装はどうなるのでしょうか・・・こういう物塗った事無いのであまり自信なし・・・・・・
バンダイ 聖戦士ダンバイン 1/48 ドラムロ #1 基本工作編

ガンダムより今観てるダンバインの方が気になるわけであり…
手元にあるキットはドラムロしか無いので…しかし組み立て途中キットがまた1つ増える事と思われ…
■というツイッターでの発言によりいきなりドラムロを製作。
(ガンダムより~というのはつい最近買ったデルタプラスの事を言っている)
スマートフォンを購入してツイッターの画像アップとか携帯の頃よりサクサク快適に出来るので、実験も兼ねて製作を随時UPしていく感じでやってみようかと。
でもフォロワーさんが全然いないのでほとんど自己満足ですね~~
この口調は北の国からの純風に言ったのは誰か気がついてくれただろうか・・・
(斜体文字はツイッターでのコメント)

こんな時代にバンダイはもうこんなランナーを作ってたんだ…いろプラの走りかな?
■何気なく見てたら気がついたんですがダンバインの時代にもう『いろプラ』のハシリみたいな物があったのか??
と気がついたら感動してしまいました。

ランナーこれしか無いからすぐ出来る…はず
■結局色々余計な事をしてすぐには出来ない感じに

とりあえず一番内側に挟まるタイヤキっぽいパーツを切り出し
■今回は組み方そのものはキットのままで行こうと決めました。

ウェーブ黒い瞬着にて裏打ち…って、要らん事始めた…モデラーの悪い癖だ
■でもやっぱりあまりに角が立っているのは気になってしまうわけであり・・・
そのまま組んでも後々気に入らないだろうから最低限の改造。

会わせ目第一段階処理完了~こまかい所は気にしない…
■こういうモチーフだし、あとあとの処理を考えたら合わせ目を消す位の作業で問題なし。
細かい作業なんかしても今回の製作方法では無駄になってしまう。

一部はリューターで表面に凹凸を…テキトーに
■読んで字のごとくテキトーなんですけどミゾの方向だけは考えた方が良い感じだと思います。

着々進行中~裏打ちしてたエッジを落としたり~
■角の立ったエッジをリューターで落としてC面的なものを作っていく。ついでに装甲の縁部分やミゾの四角く整形されてる部分に丸みを持たせたり、装甲に凹凸等を付けてもう少し生物感を・・・というかプラモ臭さを少し消す。

基本組み立て終了~表面をどうしようかな…
■このまま塗り始めても良かったのですけれど、せっかくなのでもう少し遊んでみようかと。
秋葉原アソビットシティ シューティングレンジ

本日はB社さんとの打ち合わせで上野へ。
「そこまで行くなら秋葉原にも行こう」と言う事で最近買ったエアガンやあんまり動かしていないパルスライフルを持ってアソビットシティ7Fのシューティングレンジへ。
どうやら最近までやっていなかったらしく、現在は期間限定的にやっているようです。
ここに来たかったのは最近組んだメガトロン様(マルゼン・ワルサーP38改)のHOP調節のためだったりしたのだが・・・このロングバレルを装着すると調節も減ったくれもあまりないみたい、見た目重視って奴ですね。
パルスライフルは全然ほっぽらかしてあったのにバリバリ快調。
改造電動ガン(外側だけ)とはいえ中身はさすが東京マルイ製だけのことはありまする。
他のハンドガンはアンチャーテッドに登場したので買ったもの、これらはまたいずれ。
秋葉原に行ったのに買い物は何もなし。
お金使ったのはココのレンジ代30分525円とUDXの駐車場代だけ・・・けちくさ~
まんだらけとかリバティーとか中古ガレキでも見に行ったら何か買っていたのかもしれないけど時間が無かったので・・・他にはラジ館にしか行かなかったのでした。
秋葉に行っても模型系のお店にしか行かないワタクシ・・・
やっぱり1日ゆっくり見に行く感じじゃないと楽しめませんね秋葉原は。
オタクさんなら誰だって寄りたい店は数件ありますよね~
ぁ・・・
そ言えばメイドカフェって結局一回も行った事無い・・・